| ■夏休みはキャンプで |
| 2003.08.13〜17 |
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![]() 夜は、みんなが持ってきた花火を持ち寄って花火大会。小学校高学年の子供たちが、リーダーになって子供たちをとりまとめてくれます。 親は、テントサイトで花火を眺めながらビールを飲みながらゆっくりした時間をすごすことができます。まだまだ子供の小さい我が家は、非常に助かります。うちの子もいつくらいになったら、こういったことができるようになるのかしら・・・。 |
![]() ![]() 椎葉村はこのお盆の時期は夏祭りがいろいろな地区で開催されています。この日は尾平地区の小学校でお祭りということをキャンプ場の管理人のおじさんに教えてもらったので出かけてみることにしました。 ・・・と、いきなり道を間違え、未舗装のとてつもない林道へ。四駆でもない我が家のクルマは、何とが脱出・・・。 なんとか、目的の小学校にたどり着きましたが、昼のメインのイベントは終了した後。しょうがないので、小学校の周りをお散歩。このあたりは、ヤマメ釣りのポイントとしては有名なところらしく、たくさんの人たちが釣り糸を垂らしていました。 こんな山の中なのに、水量も非常に多くて、水が澄んでいるのにびっくり。椎葉村のほかの川でもそうですけど、独特の美しい水色が神秘的です。 あとで前出の釣具屋さんに聞いたところ、あそこは本当は川底が見えるくらいきれいなそうな。水量があるので30cmオーバーのものが結構釣れ、ほかで釣るヤマメよりも遙かに大きいとか。なので、釣り道具の選び方も、普通のヤマメ用のものでチャレンジして無理をしないようにじっくりつり上げるとか、食い付きは悪くなるけど大きめの道具で確実につり上げたりなど、趣向を凝らすんですって。 |
| 百済の里「南郷村」へ |
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先ほどの正倉院から一段下がると、これまた特徴的な建物がある。これが「百済の館」だ。 韓国の古都「扶餘(プヨ)」の王宮跡に建つ(元)国立博物館の客舎をモデルに原寸大で復元されたものらしい。 左下の写真を見てもらえばわかると思うが、内装の美しさに感激する。この建物も韓国の職人さんの手によって作られたとのこと。 内部には韓国の衣類や装飾品の展示や、おみやげ品の販売を行っている。 |
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| 椎葉に戻ってきました |
また、南郷村から先ほどの林道を使い椎葉に戻る。やはり、そこだけ異次元のトンネルだけはぶっ飛ばし、そのほかはスローライフで・・・笑ここのキャンプ場の夜の楽しみは五右衛門風呂。五右衛門風呂付きの浴室が二棟あり、宿泊者は自由に利用ができるのです。 といってもめんどくさがりの私は、火をおこし、水を温め・・・ということはせず、他人がわかしてくれるまでじっと待ちます(笑) 誰かがわかしてくれた後なら、水を追加し、薪を追加するだけでお風呂にありつけます。私は五右衛門風呂は生まれて初めての体験。本の知識として、風呂桶の底に板を沈めて入るらしい、ということだけしか知りません。妻は、昔、おばあちゃんところが五右衛門風呂だったと言うことで経験者。ここは、妻に先に入らせることにしましょう。 さすが妻は経験値が高いだけあり、さっさとうまく入ります。ふむふむ、そうやって入るのね。石川五右衛門がこれで死んだぐらいですから、研究する私も真剣です。 そうして自分の番。写真上に写っている、木の板をそっと沈めながら入るのね。案外簡単に板は沈みました。問題はそこから。デカイ私は、体を小さくして入らなければなりません。 風呂釜の側面の部分は、やけどをするからさわっちゃいけない・・・って言われても、体が入らない。風呂釜の側面の部分をそっとさわる。ちょっと熱いけど、さわれなくはない。 じゃ、背中で触っても大丈夫だな・・・思い切って、背中を風呂釜の側面に押しつけてみる。大丈夫、ふふふ、勝った・・・そんな勝ち誇った気分。勢いよく、風呂釜のお湯が洗い場に流れ出す・・・気持ちいい。 結局は、肩までつかることは物理的に不可能だったのだけど、五右衛門風呂の気持ちのいいこと。家のお風呂と違い、どんどん体の芯から暖まってくるのだ。温泉だと、毛穴から暖かい物質がぐぐぐって侵攻してくるような感じなんだけど、それとも違う独特の感じ。 遠赤外線って、これのことなのね。妙に納得。 お風呂から出た後も、長い間、汗の吹き出しが止まりませんでした。うーん、湯上がりのビールはうまい! そんなこんなで、2泊の予定だった椎葉でのキャンプは気づけば、4泊5日という長期キャンプになっていました。日の出とともに目が覚め、日没がくると眠くなる、雨が降れば雨の音とともに眠り、風が吹けばテントのロープを締め直す。そんな当たり前の生活を終えて、大分市高城の我が家に帰り着いての感想「うー、息苦しい」。いかに自分の家の周りの空気が汚れているか、ようやく体で感じました。それでも、夜間営業のスーパーやコンビニが、そしてブロードバンドがない場所では生きられないわけで(笑)、次のキャンプの場所をネットで探し回る軟弱者の私なのであります。 大分に戻って、国東半島MLに以下のような投稿をしました。
まだまだ、キャンプ素人の私ですが、ますますキャンプにはまりそうな夏休みでした。 <おしまい> おまけ |
2003.08.24 Reported by Kadowaki_K |